弘中の見解

【日曜阪神1R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2020年4月11日 17:00 更新日:2020年4月11日 17:00

 ラスティングラヴは初出走の前走が⑪着。経験馬が相手で戸惑ったにしても負け過ぎの印象もあるが、突っ張るような走りで芝が合わなかった可能性が高い。攻め駆けタイプで、ダートも走るオルフェーヴル産駒。ガラリ一変を期待。

【厳選!厩舎の本音】
サンデージュピター
 内山調教助手 ワン…

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弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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