弘中の見解

【日曜阪神5R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2020年4月4日 17:00 更新日:2020年4月4日 17:00

 キッズアガチャーは手応え以上に長くいい脚を持続できるタイプ。展開に左右される脚質でありながら昇級してからの3戦が④③②着だから上級の力がある証拠だろう。強力なライバル不在の組み合わせで今度は豪快に差し切る。

【厳選!厩舎の本音】
オレンジペコ
 武英調教師 期待していた前走で…

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弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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