弘中の見解

【土曜京都7R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2020年1月24日 17:00 更新日:2020年1月24日 17:00

 昇級初戦は④着に終わったヘルシャフト。馬券には貢献できなかったが、好位のインで我慢して直線は外から目立つ脚で追い込んでメドをしっかり立てた。2週連続で古馬2勝クラスを圧倒するなど体調面もさらに上がっている。勝機だ。

【厳選!厩舎の本音】
テンテキセンセキ
 中山調教助手 前…

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弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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