弘中の見解

【日曜京都4R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2020年1月11日 17:00 更新日:2020年1月11日 17:00

 出走登録過多が続く短ダートの新馬戦。◎ディランズソングも中間に2度の除外で予定が延びた口だが、その分、ここまでの乗り込み量は十分すぎるほど。優先権を確保しての西下で鞍上にはルメール。初戦から好発進の期待大である。

【厳選!厩舎の本音】
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弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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