弘中の見解

【月曜京都5R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2020年1月5日 17:00 更新日:2020年1月5日 17:00

 レコードを記録した前走で0秒1差②着のオールザワールド。7枠12番から1角までに馬群へ潜り込むと、直線はラチ沿いから抜け出すシーンだから負けて強しの競馬だ。未勝利上級は間違いなく、引き続き中心視してみたい。

【厳選!厩舎の本音】
カケル
 平野調教助手 前半に行き脚がつかな…

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弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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