弘中の見解

【日曜阪神4R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2019年11月30日 17:00 更新日:2019年11月30日 17:00

 タウィーザは3歳夏で早々に平地に見切りをつけてハードル転向。まだ雑な飛越もあるが、入障後の3戦を⑥②④着とまとめてきたレース内容は悪くない。レース間隔をあけて、再度、阪神を目標に調整。ここも好勝負だ。

【厳選!厩舎の本音】
スプリングボックス
 寺島調教師 前走は初障でも流れ…

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弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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