素質はなかなかだ。
12月末から時計を出し始めて、1週前の坂路では4F53秒6─12秒3。いっぱいに追われた古馬を横目に、楽々と追走先着を決めた。
「馬としてのモノがしっかりしてる。新馬らしから落ち着きがあって、ゲートセンスも良い。動かせば柔軟性もある」と牧助手も絶賛するほど…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。




























