【金鯱賞】春GⅠを見据える有力馬が桶狭間に集結

公開日:2026年3月9日 14:00 更新日:2026年3月13日 10:50

 今週から春の中京が始まり、再び3場開催となる。オープニングを飾るのが日曜に行われるGⅡ金鯱賞。春の古馬GⅠ戦線を占う意味でも重要な一戦となる。今年の登録馬は別掲の14頭。頭数は落ち着いたものの粒揃いなメンバーとなった。

 クイーンズウォークは昨年の勝ち馬。昨年はここを勝って続くヴィクトリアマイルでも②着と好走した。中京二千では3歳時のローズSも制しており、まさに勝手知ったる舞台だ。23、24年プログノーシス以来の連覇を狙う。

 ジューンテイクは前走の京都記念で久々の重賞制覇。引退する藤岡佑にラスト重賞Vをプレゼントしたことも記憶に新しい。実は中京芝は〈2110〉の得意コース。武豊との新コンビで重賞3勝目を目指す。

 アーバンシックは24年の菊花賞馬。その後は勝ち鞍はないものの、昨年の日経賞では0秒1差③着。GⅡなら無視はできない存在だ。今年初戦で結果を出して勢いをつけたいところ。

 重賞未勝利組ではドゥラドーレスに注目。現在4戦連続で重賞②着と惜しい競馬を続けている。7歳でも今が充実期。そろそろ惜敗続きにピリオドを打ちたい。

 他にも、同舞台の中日新聞杯勝ち馬シェイクユアハート。さらには昨年②着のホウオウビスケッツなど好メンバーが揃い、見応えのある一戦となりそうだ。

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