【宝塚記念】ミュージアムマイルぶっつけでも
公開日:2026年6月9日 14:00 更新日:2026年6月9日 14:00
「馬は全体的に強くなっている印象」(レーン騎手)
ミュージアムマイルは昨年、皐月賞、有馬記念を差し切り、JRA賞の最優秀3歳牡馬に選出された。4歳の今年は初戦にドバイを使う予定が、中東情勢を考慮し、香港に予定を切り替えた。しかし、歩様検査に通らない可能性があったため、取りやめて宝塚記念が目標となった。となれば、仕上がり具合が大きな鍵に。陣営に聞いた。
◇ ◇ ◇
――帰厩当初の様子は。
友道調教助手 正直、ギアやエンジンがかかってない感じでした。まだおっとりとしていて。でも、いつも追い切りを重ねないとピリッとしないところもある。2週前にはムチを入れ、しっかりと。これで1週前にいっぱいにやれば。
――約半年ぶりです。
友道助手 ドバイに向かえる状態には仕上がっていましたからね。そこは違うと思います。賢い馬でイレ込んでもいない。1週前の火曜に514キロ。それもやれば絞れてくるのでは。
――阪神二千二百です。
友道助手 阪神は初めてでも、中山では同じような形態で走っている。右回りの二千~二千二百はベストだと思います。
――1週前(Cウッド6F81秒9―36秒2、1F11秒5)の手応えは。
レーン騎手 前に馬を置いてしっかりやって、最後の反応を見てくださいと。良かったですよ。状態はいいと思います。
――気持ちがおっとりしているとの話も。
レーン騎手 前向きで行きっぷりも良く、そんな感じは全くなかったです。仕上がって、レベルがアップしています。
――ダービー(⑥着)以来の騎乗です。
レーン騎手 1年前はあの展開もあり、二千四百も気持ち長かった。でも、ダービー以降は素晴らしい結果を出しているし、馬は全体的に強くなっている印象があります。ベリーグッドホースです。




























