【宝塚記念1週前】クロワデュノール大外から最先着の豪快デモ
公開日:2026年6月3日 12:00 更新日:2026年6月3日 12:00
来週に迫った〝春のグランプリ〟宝塚記念へ向けて、注目のクロワデュノールが1週前追い切りを行った。
あいにくの空模様の中で、いつものように角馬場で入念に体をほぐしてからCウッドへ。3頭縦列で2馬身、2馬身の最後方からスタートした。道中はリズム良く進め、直線を待ってから仕掛けると、その差をみるみるうちに詰めて大外から最先着。ゴールを過ぎても目いっぱいに追って時計は6F84秒1―36秒9、1F11秒6。
フットワークはさすがのパワフルさで、反応もいい。ここが頂点というよりも、馬体を含めてこのひと追いでさらに磨かれそうな印象を残す攻め気配だった。斉藤崇師は「先週が重い感じもしたので、今週は後ろから外を回して。間があいた分緩んで、きょうもまだ重い感じも。ただ、これでスイッチが入ってくると思います」と納得の様子だった。


























