“惚れて通えば千里も一里”
でギャンブルに熱くのめり込んでいた二十数年前の健坊は、大井、川崎、船橋、浦和の南関4競馬場は無論のこと、平和島、江戸川、戸田の競艇場、果ては川口、伊勢崎のオートレース場まで足を運んだものだ。
〈……よく続くもんだ……〉
周囲の者は呆れつつも感…
競馬評論家
1944年東京生まれ。65年、東京スポーツに入社して競馬サークルへ。82年に退社後、ケイシュウニュースを経て86年、週末特別版にて「止まり木ブルース」が連載スタート。北品川で毎週、馬券勝負に挑む健坊の生き様にファンは多い。


























