【小倉記念】ウエストナウ2歳との併せ馬で総仕上げ
公開日:2026年7月15日 14:00 更新日:2026年7月15日 14:00
メトロポリタンSでリステッド2勝目をゲット。これで転厩を機にブリンカーを外して②①着と好調だ。もともとデビュー2戦目にGⅡ京都新聞杯②着した実力馬が復活しつつあると言えよう。
前走後は放牧を挟んでここを目標に調整。1週前は高杉が騎乗して先行する僚馬の外からしまいをいっぱいに追われて力強く先着した。
今週も寺島厩舎のパターンで、Bコースを半周して向正面からCウッドへ。先週と同様に道中は2歳馬を3馬身前に見ながらの追走だ。
直線は内から抜かさないよう馬体をしっかり併せてフィニッシュした。時計は6F84秒1―37秒3、1F11秒2。小倉への輸送もあるから、これで十分だろう。キビキビしたフットワークが目立っており、力感ある馬体もいい。好仕上がりと判断できる。
「結果でサマー2000を狙うか、京都大賞典かを決めたい」(手島師)
○…「先週にしっかりと追ったので、けさは2頭併せで最後まで無理はせず。しまいも余裕がありましたし、予定通りです」とは寺島師。報道陣に囲まれてこう話した。
「いい感じで気も乗っていますよ。長くいい脚を使うタイプと思っていましたが、ここ2戦は意外にも33秒台の脚を使えましたね。先週の小倉を見ても上がりのかかる馬場はこの馬向きだと思います。ここの結果でサマー2000を狙うか、京都大賞典かを決めたいですね」



























