【函館2歳S】世代最初の重賞に15頭がエントリー
公開日:2026年7月13日 14:00 更新日:2026年7月13日 14:00
6週にわたる函館開催を締めくくるのはGⅢ函館2歳S。15頭がエントリーしてきた。
注目はシグレ。そのデビュー戦が圧巻だった。二の脚で主導権を握り、直線もほぼ手が動かず②着ショパンコンクールに1秒差。レースぶりから伸びしろは十分にあり、現時点で一歩リードしている印象だ。
インパクトがあったのはダイメイビッグボスも同じ。馬群の内で我慢して4コーナーを回ると、一気に突き抜けた。厳しい形を経験したという強みもある。
イモージェンも好内容で勝ち上がった。3頭による激しい先行争いの後ろにつけ、牝馬らしく切れ味鋭い脚で差し切り。侮れない。
他場デビュー組からは阪神で勝ったロンドンガーズが参戦する。新馬戦はハナに立つと、セーフティーリードを保ったままゴール。抜群のスタートセンスに加え、スピードの持続力も一級品だ。
さらには鮮やかな逃げ切りで初陣を飾ったフェリチタなども。果たして、世代最初の重賞ウイナーに輝くのはどの馬か。

























