【宝塚記念】春古馬3冠か、連覇か、それとも有馬記念馬のダブルグランプリ制覇か
公開日:2026年6月8日 14:00 更新日:2026年6月8日 14:00
いよいよ春GⅠシリーズも最終戦。日曜は阪神で“春のグランプリ”宝塚記念が行われる。
昨年から開催が従来より2週早くなり、本格的な暑さが到来する前になったことで、今年も豪華な面々が顔を揃えた。
目玉はクロワデュノール。昨年のダービー馬で4歳の今年は大阪杯、天皇賞・春と春古馬GⅠを連勝。ファン投票では歴代最多となる36万6039票で1位に選ばれた。勝てば史上初の春古馬GⅠ3冠制覇の偉業達成となる。
ファン投票2位はメイショウタバル。昨年のこのレースでは逃げて3馬身差の圧勝だった。前走の大阪杯②着はクロワデュノールとは0秒1差。これで阪神では4戦3勝②着1回と得意にしている。ゴールドシップ(13、14年)、クロノジェネシス(20、21年)に次ぐ3頭目の連覇を目指す。
ファン投票4位のレガレイラは昨年の有馬記念④着以来。疲れもあり、ここが今年の始動戦となったが、「骨折明けだった昨年(⑪着)よりいい調整ができている」と陣営だ。同じく有馬記念以来となるのがミュージアムマイル。今年はドバイ、香港と続けて海外を使えなかったが、先週のCウッドでは1F11秒5と軽快な動きを見せており、仕上がりは上々。同世代の“ライバル”クロワデュノールには負けられない。
他にも一昨年のダービー馬ダノンデサイルに、海外重賞2勝のビザンチンドリーム。シェイクユアハート、スティンガーグラス、マイユニバースなど、前走重賞勝ちの上がり馬も多数参戦。上半期の総決算にふさわしいレースになりそうだ。




























