【弥生賞ディープインパクト記念】東スポ杯馬パントルナイーフ重いウッドで1F11秒2はポテンシャルの高さ

公開日:2026年3月4日 14:00 更新日:2026年3月4日 14:00

 コントレイルやクロワデュノールといったダービー馬が勝ったGⅡ東スポ杯2歳Sを勝利。その後は無理をせず、充電で成長を促してきた。2歳11月の東スポ杯から翌春まで休養に充てたのは厩舎の大先輩イクイノックスと同じだ。

 ノーザンファーム天栄から美浦に戻ってきたのは2月6日。当初は疲れが残っていたこともあって、ケアをするのと同時にバランスを整えながらの調整。ピッチが上がったのは2週前のウッド7F追いから。1週前も8F112秒0、5F65秒6―37秒5の長めの追い切りを立て続けに消化。先週はラスト1Fで少し苦しがるそぶりを見せつつも11秒7でまとめて、ポテンシャルの高さをうかがわせていた。

 これで軌道に乗ったのか、日曜に坂路4F54秒3―11秒8としまいを伸ばして、迎えた最終追い。けさはEコースを半周して脚慣らしをしてからウッドで木村厩舎流の3頭併せを敢行した。

 前を追い掛ける形でも折り合って、5F68秒0―37秒4。直線で馬体を併せるとググッと速い反応を見せて前の馬をスッとかわし、後続馬の追いすがりにも対応。結局、水分を多く含んだ馬場でも1F11秒2! 馬なりで半馬身先着でした。

 先週まであったモタつきは解消。態勢は整った。

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