今週から2歳新馬戦がスタート

公開日:2026年6月4日 14:00 更新日:2026年6月4日 14:00

注目は東京のこの2鞍

 ダービーが終われば、翌週から2歳新馬戦がスタート。また新たなダービー馬探しが始まる。

 今週はすべて芝で、土曜阪神で千六、土曜東京で千四、千六、日曜阪神が千四、日曜東京が千八である。

 特に注目は東京の新馬戦。阪神にも組まれているにもかかわらず、ダービーの舞台を早めに経験させる意味もあって、東京は東西混合のレベルの高い組み合わせになるからだ。

 実際、昨年6月の東京で新馬戦を勝ち上がった馬の中にはドリームコア(オークス②着)、リアライズシリウス(皐月賞②着)が。また、一昨年はクロワデュノールが初陣を飾った。また、23年にはアスコリピチェーノが新馬勝ちを果たしている。

 中でも芝千八での注目は新種牡馬エフフォーリア産駒のジョドレルバンク(美浦・武井厩舎)。半兄に今年の青葉賞②着のタイダルロック、叔父にクロワデュノールがいる血統だ。

 1週前にはウッドで6F81秒5―36秒4、1F11秒3をマーク。鞍上にはレーンを迎え、初戦勝ちを狙っている。

 また、土曜の千六には木村厩舎からフィリオソラーレがデビュー。こちらは鞍上がルメールのエピファネイア産駒で、1週前にはレガレイラと併せて食らいついたほど。どの馬が27年のダービーに向けて好スタートを切るか。競馬にまた、新たな楽しみが加わる。

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