【中山牝馬S】今年はエリカエクスプレスで参戦の武豊 4番人気以下なら勝率100%の衝撃

公開日:2026年3月5日 14:00 更新日:2026年3月5日 14:41

 東は古馬によるハンデ戦のGⅢ中山牝馬S。ここも強い4歳世代が勝つのか。注目するのはエリカエクスプレスだ。

 3歳の昨年は牝馬3冠にフル参戦。桜花賞は1番人気ながら⑤着に敗れて、距離が長かったオークスは⑩着。秋初戦の京成杯オータムHも⑪着に敗れた。

 そこで陣営は鞍上を武豊にスイッチ。すると秋華賞では逃げて②着に健闘。次走のエリザベス女王杯は⑫着に終わり、ここが4歳初戦となる。

 今回も武豊とのコンビで参戦。中山では千六のフェアリーSを勝利しており、逃げ、先行タイプが有利な千八はよりいい舞台だろう。
 武豊はこれまで中山牝馬Sに9回参戦。そのうち、東日本大震災の影響で阪神で行われた11年を除くと、非常に面白い傾向がある。

 1、2番人気に支持されたことは過去5回。その成績は96年ショウリノメガミ②着(2人)、00年ナリタルナパーク⑧着(1人)、03年オースミコスモ④着(1人)、08年ニシノマナムスメ④着(1人)、22年ルビーカサブランカ⑥着(2人)で〈0104〉となる。

 一方、4番人気以下の場合は97年ショウリノメガミ①着(4人)、17年トーセンビクトリー①着(5人)、21年ランブリングアレー①着(7人)と3戦全勝なのだ。

 今年はエ女王杯②着のパラディレーヌ、4連勝中のニシノティアモ、中山金杯②着のアンゴラブラックがおり、ほぼ4番人気以下は確実な状況だが……。

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