目黒貴子のアツアツ交遊録

〈119〉トゥザグローリーが運命の馬!? アイドルから転身した津田麻莉奈さん(1)

公開日:2026年1月21日 14:00 更新日:2026年1月21日 14:00

 前回の大澤幹朗さんに続いて、今回もグリーンチャンネルの出演者をご紹介したいと思います。津田麻莉奈さん。「VANで勝ち馬探してみませんか?」のMCとして、土曜日のレース中17時からから、翌日の重賞やメインレースについてデータ面から予想をしていくという番組です。

 お正月の川崎開催で、津田さんと私は「ばんえい競馬の場立ち予想」のイベントで2日間ご一緒させていただき、そこで登場を打診し、早速取材を敢行させていただきました。最初から興味深い話で一気に引き込まれ、あっという間の時間でした。

「ある時、熱を出して寝ていたんです。夢の中ですごい筋肉質のむちゃくちゃかっこいいサラブレッドが芝の上を走っていたんですよね。むくっと起きて、〝ああ、馬の夢みたなぁ〟と思って熱にうなされて……」。それが週末。

「ふとテレビをつけていろいろみていると競馬中継をやっていて、パドックだっんですけど、ボーッと見ていたら夢で見た馬が歩いていたんです」。

 その頃の津田さんは競馬を全く知りません。競馬を週末やっていることすらわからないような状況でした。

「夢で見た馬や! 直感的にこれは絶対に買わないといけない!」と心に決めました。ところが馬券の買い方も知らない。買う術もない。当時はまだガラケーで、すぐに馬券の買い方を調べ、どうやら即PATなら買えるかもと気づいてすぐに登録。パドックでその馬をみてレース前までに馬券の購入は完了。それが2011年の京都記念だそう。

 正直、馬券の種類だって知らない。「だから単勝だけ買ったんですよね。そしたらその馬が①着になるんですよ。1番人気で。それがトゥザグローリーだったんです」。

 あー、なるほど。だからまりなる(津田さんのことを、私を含めてまりなると呼ぶことが多く、以下親しみを込めてまりなると表記します)はトゥザグローリーが好きだったんだ。そう、まりなるのトゥザグローリー好きは割と有名。しかしそんないきさつがあったとは初めて知りました。

「それがきっかけで、なんかすごいお導きがあったのかもと縁を感じて、そこから毎週競馬場に行くようになりました」。

 当時のまりなるは……
(続きは1月28日に更新)

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