
プリムツァールは今春のアネモネSで②着の実績馬だ。
好位インで立ち回った勝ち馬とは対照的に、9番手から勝負どころは馬群の外を回る形。距離ロスのある展開でも大外から半馬身差まで差を詰めた。
続く桜花賞は⑦着でも「決して得意とは言えない馬場の中、⑤着はあるかの勢い。これから…
プリムツァールは今春のアネモネSで②着の実績馬だ。
好位インで立ち回った勝ち馬とは対照的に、9番手から勝負どころは馬群の外を回る形。距離ロスのある展開でも大外から半馬身差まで差を詰めた。
続く桜花賞は⑦着でも「決して得意とは言えない馬場の中、⑤着はあるかの勢い。これから…