
エティエンヌはゲートからの初速が鈍いこともあって末脚勝負のスタイル。「直線急坂の中山6F戦が現状のベスト」と陣営で、初重賞挑戦のGⅢカペラSは馬群をさばきつつ0秒2差⑤着に追い込んできた。
ベストの中山から京都へ。直線平坦で差しづらい舞台だが、苦手ではない。オープン初戦の室…
エティエンヌはゲートからの初速が鈍いこともあって末脚勝負のスタイル。「直線急坂の中山6F戦が現状のベスト」と陣営で、初重賞挑戦のGⅢカペラSは馬群をさばきつつ0秒2差⑤着に追い込んできた。
ベストの中山から京都へ。直線平坦で差しづらい舞台だが、苦手ではない。オープン初戦の室…