【フィリーズレビュー】ショウナンカリスが実績ある7Fで巻き返す

公開日:2026年3月2日 14:00 更新日:2026年3月2日 14:00

 阪神では土曜に桜花賞トライアルのGⅡフィリーズレビューが行われる。チューリップ賞に続く阪神トライアルとはいえ、前10年でここをステップに本番を制したのは17年レーヌミノルだけ。距離的に、ややスプリント寄りの馬が活躍する傾向にある。

 阪神JF⑦着のショウナンカリスは距離短縮が魅力。GⅠ挑戦は初のマイル戦で「前進気勢の強い馬。距離が長かったかも」とレース後の池添。それを思えばよく踏ん張っている。ファンタジーS②着と同じ7Fなら、巻き返していい。

 マイル重賞でいえば、サンアントワーヌも前走はフェアリーS(⑤着)。7F戦では新馬、1勝級と2戦2勝。距離短縮は間違いなくプラスだ。

 コラルリーフは千二のクリスマスローズSの勝ち馬。いい差し切りだったが、千四では⑦⑤着。1F延長がカギとなるか。

 今年は、1勝級にも有力馬が多い。マルガは半姉にソダシ、ママコチャがいる良血。千八の新馬戦を勝ち上がったが、姉の実績を考えれば距離は短くてもいい。ママコチャをよく知る川田への乗り替わりで素質開花なるか。他にも7F戦のオープン・紅梅Sで②③着だったプリンセスモコ、テイエムスティールも抽選を突破してくれば侮れない存在だ。

最新記事一覧

  • アクセスランキング
  • 週間