【安田記念】レーベンスティール悲願達成へ

公開日:2026年6月2日 14:00 更新日:2026年6月2日 14:00

「マイルにフィットさせていけるように」(田中博師)

 レーベンスティールは3歳時にセントライト記念で重賞初制覇。そこから4歳(エプソムC、オールカマー)、5歳(毎日王冠)、6歳(中山記念)と4年連続でタイトルを手にした。その過程でマイルにも矛先を向けており、「何とかGⅠを」と大きな挑戦が続いている。5度目で悲願となるか。指揮官が口を開く。

  ◇  ◇  ◇

――前走の大阪杯を振り返ってください。
 田中博調教師 二千メートルだったけど、そんなに悲観する内容ではなかったと思ってます。

――3度目のマイル戦になります。
 田中博師 昨年からしらさぎS、マイルCSで走って、結果を出せていません。それでも、常々言ってるようにマイルでもやれるんじゃないかなという手応えがあります。この2戦は関西圏でのもので勝ったこともないし、(実績のある)東京なら違うと思いますよ。

――中間の様子は。
 田中博師 体調は良さそうですよ。体の痛みも比較的軽いし、思い通りに調整できてます。

――先週はウッドで3頭併せ。
 田中博師 活気がある中で我慢も利いてたし、ゴールした後もいい時に見せる感じの動き。マイルで結果を出せていない現状に向き合いながら、よりマイルにフィットさせていけるようにと思ってます。

――意気込みをお願いします。
 田中博師 今回は勝ってるコースでのマイルになるので。そう考えればそんなにパフォーマンスを落とすとは思えないんですけどね。中山記念の勝ち方を見ても。十分に力を出せるいい舞台だと思って臨みます。

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