
初戦で②着に7馬身差をつけて圧勝したリアライズシリウスが◎。デビュー前の調教から水準以上に動けており、特に直前の坂路1F11秒9は超抜だっただけに、あの走りも当然だったと見ている。
ラスト3Fは11秒7―11秒4―11秒7。その高速ラップの中、ノーステッキで後続を突き放すと…
初戦で②着に7馬身差をつけて圧勝したリアライズシリウスが◎。デビュー前の調教から水準以上に動けており、特に直前の坂路1F11秒9は超抜だっただけに、あの走りも当然だったと見ている。
ラスト3Fは11秒7―11秒4―11秒7。その高速ラップの中、ノーステッキで後続を突き放すと…