【フェブラリーS】昨年のJRAGⅠ勝ち馬2頭が中心だが、ライバルも多士済々
公開日:2026年2月16日 14:00 更新日:2026年2月16日 14:00
今年最初の東京開催も最終週。締めくくるのはGⅠフェブラリーS。先週はフォーエバーヤングのサウジC連覇に沸いたが、今週は国内のダートマイル王決定戦が盛り上げる。
中心となるのは、昨年のJRAのGⅠ勝ち馬2頭だ。
ダブルハートボンドは昨年のチャンピオンズCでGⅠ初制覇。ここまで8戦7勝②着1回で、②着に敗れたのは門別のレースで、まだ中央では負けたことがない。今回は初のマイル戦になるが、不良のみやこSでレコード勝ちとスピード勝負も問題ないタイプ。GⅠ昇格後、初の牝馬Vを目指す。
昨年のこのレースの覇者がコスタノヴァ。スタートに難はあるが、大箱の東京なら確実に脚を使ってくる。前走の武蔵野Sも大きく出遅れながらメンバー最速の上がり34秒8で②着。これで東京では7戦6勝②着1回。得意舞台で連覇を狙う。
チャンピオンズCで鼻差の②着だったのがウィルソンテソーロ。交流GⅠ2勝の実力はここでもトップクラスだが、中央ではあと一歩のところで勝利を逃している。悲願の中央GⅠ初制覇となるか。
他にも一昨年の勝ち馬ペプチドナイルに、重賞勝ち直後もダートで〈5320〉と安定感のあるロードクロンヌ。チャンピオンズCで③着と復調気配が見えたラムジェットや、昨年の3歳ダート2冠馬ナチュラルライズなどライバル候補も多士済々。今年のGⅠ初戦にふさわしい好レースが期待できそうだ。



























