【京都記念】伝統の一戦に好メンバーが集結

公開日:2026年2月9日 14:00 更新日:2026年2月9日 14:00

 今週は東西で3重賞が組まれている。日曜京都のメインは伝統のGⅡ京都記念だ。

 今年はGⅠ大阪杯を見据える有力馬に、ドバイ遠征も視野に入れている素質馬が揃った。非常にレベルの高い一戦となりそうだ。

 中心はやはり4歳世代だろう。エリキングはクラシック3戦を皆勤。骨折明けの皐月賞こそ⑪着に崩れたものの、ダービー⑤着に菊花賞②着。層の厚い22年生まれ組の中でも、トップクラスの能力を示してきた。ポテンシャルからすれば、いつGⅠタイトルに手が届いてもおかしくはない。飛躍のシーズンにするためにも、ここは白星発進といきたいところ。

 迎え撃つ年長馬の筆頭格はヘデントール。24年菊花賞で②着に入ると、昨春はダイヤモンドS→天皇賞春を連勝。GⅠウイナーの仲間入りを果たした。その後は骨折により長期休養。今回が復帰初戦となる。ルメールを背にGⅠ戦線へ弾みをつけたい。

 昨年の勝ち馬ヨーホーレイクも侮れない。GⅠではなかなか結果を出せなかったが、GⅡ戦なら力は上位。淀では3戦3勝と相性抜群なだけに、軽視は禁物か。

 穴では牝馬サフィラが面白い。姉サラキアも5歳時にエリザベス女王杯↓有馬記念と連続②着。激走があってもいい。

 他にGⅢ中日新聞杯を勝って勢いに乗るシェイクユアハート、連勝中のエコロディノスなどにも注目だ。

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