
デルマアートマンは初勝利が②着に0秒9差をつけ、1勝クラス勝ちはラスト1F標から3馬身も抜けてきた。勝ち時計の千八1分52秒5は当日の2勝クラスより0秒7も速かったから素質は高い。
ただし、〈2007〉が示すように勝つか惨敗のタイプで前走は7秒1差の大敗を喫した。デビュー…
デルマアートマンは初勝利が②着に0秒9差をつけ、1勝クラス勝ちはラスト1F標から3馬身も抜けてきた。勝ち時計の千八1分52秒5は当日の2勝クラスより0秒7も速かったから素質は高い。
ただし、〈2007〉が示すように勝つか惨敗のタイプで前走は7秒1差の大敗を喫した。デビュー…