
ダート替わりの前々走から圧勝続きのグラウンドビートで断然だ。
未勝利が中山千八1分53秒3の好時計Vで②着に8馬身差。続く同舞台の1勝クラスはスタート直後につまずき、直線入り口では外からぶつけられてバランスを崩す不利もあったが、そこからもう一度伸びて1馬身4分の3差をつけ…
ダート替わりの前々走から圧勝続きのグラウンドビートで断然だ。
未勝利が中山千八1分53秒3の好時計Vで②着に8馬身差。続く同舞台の1勝クラスはスタート直後につまずき、直線入り口では外からぶつけられてバランスを崩す不利もあったが、そこからもう一度伸びて1馬身4分の3差をつけ…