
ピンキープロミスの前走は、昨秋の競走除外後の放牧を挟み7カ月ぶりの実戦。しぶとく差を詰めての④着なら及第点を与えていい内容だった。
26キロ増の馬体もそう太め感はなく、ひと回り成長した印象。後半4F11秒8―11秒3―11秒7―11秒5の高速ラップの中、馬群の中からしっかり差を詰め…
ピンキープロミスの前走は、昨秋の競走除外後の放牧を挟み7カ月ぶりの実戦。しぶとく差を詰めての④着なら及第点を与えていい内容だった。
26キロ増の馬体もそう太め感はなく、ひと回り成長した印象。後半4F11秒8―11秒3―11秒7―11秒5の高速ラップの中、馬群の中からしっかり差を詰め…