弘中の見解

【日曜阪神7R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2022年3月12日 17:00 更新日:2022年3月12日 17:00

 休養前は現級勝ちにあと一歩に迫っていたアサケレディ。2走前は緩い芝に苦しんだが、良馬場で臨んだ前走はインから末脚を伸ばして②着と一変に成功した。牡馬相手にも通用するメドも立っただけに、引き続き好勝負できる。

【厳選!厩舎の本音】
アサケレディ
 大橋調教師 2走前は休み明け…

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3月13日(日)阪神競馬場

弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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