今年最初のGⅠフェブラリーSは混戦模様。数多くの馬にチャンスがありそうだし、レースはもつれるとみてゴール前はタイムフライヤーの出番に期待します。前走の根岸Sで復調の手応えを感じたのが推奨理由ですが、果たして展開がハマるかどうか。とても説得力のある原稿は書けそうになくて……。…
趣味と実益を兼ねて関西の競馬エイトへ入社。98年から02年までは本紙予想も担当。競馬専門紙収支ランキングでは常にトップ争いを演じた実力派で、当時は競馬放送解説者としてもTVでお馴染み。厩舎との太いパイプを利用しての鋭い予想がモットー。