最近の超長距離路線は本当にレベルが低い。昨年暮れのステイヤーズSは13頭立てで重賞勝ち馬が1頭だけ。それも4年近く前(18年の中山金杯の勝ち馬セダブリランテス)のものである。
今年のダイヤモンドSは重賞ウイナーはゼロというメンバー構成。日本ではなかなかマラソンレースの専門…
月~金は麻雀、土日はウインズだった学生生活を経て、入社後は編集一筋25年超。2015年春は何と9週連続重賞的中の快記録も達成し、2016年は春東京でGⅠ4連勝も。馬場の傾向、ラップの分析に定評がある。毎週、目黒貴子さんとその週の重賞解説の動画も公開中。