
最近の超長距離路線は本当にレベルが低い。昨年暮れのステイヤーズSは13頭立てで重賞勝ち馬が1頭だけ。それも4年近く前(18年の中山金杯の勝ち馬セダブリランテス)のものである。
今年のダイヤモンドSは重賞ウイナーはゼロというメンバー構成。日本ではなかなかマラソンレースの専門…
最近の超長距離路線は本当にレベルが低い。昨年暮れのステイヤーズSは13頭立てで重賞勝ち馬が1頭だけ。それも4年近く前(18年の中山金杯の勝ち馬セダブリランテス)のものである。
今年のダイヤモンドSは重賞ウイナーはゼロというメンバー構成。日本ではなかなかマラソンレースの専門…