【つわぶき賞】 メンバーを見渡すと何がなんでも行きたい馬はおらず、決め手に欠くタイプが多い。ならば中心はファロロジーだ。
前走は出遅れが響き④着でも、ラストの脚には見どころあり。４角手前から徐々にペースアップすると直線でも勢い衰えず、上がり３Ｆは最速となる34秒０をマークだ。荒…
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“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。２２年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。
月曜日の重賞レース的中者
