弘中の見解

【日曜阪神4R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2021年12月11日 17:00 更新日:2021年12月11日 17:00

 トップブリランテは2週連続でCウッドで年長馬と併せ馬を消化。先着とはいかなかったが、全体時計は水準以上で、目いっぱいに追われて1馬身差で食い下がってきたところが値打ち。息もできているし、初戦から動ける態勢だ。

【厳選!厩舎の本音】
アンノウンウォリア
 平田調教師 馬力型で…

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12月12日(日)阪神競馬場

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弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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