弘中の見解

【日曜京都3R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2020年5月16日 17:00 更新日:2020年5月16日 17:00

 休養明けから④③②着と初勝利へ王手のエールヴィフ。前走はサッと2番手に付けて直線で1度は先頭のシーン。勝ち馬の強襲に抵抗できなかったが、その勝ち馬は昇級戦も連勝だったから相手が悪かった。今度は勝ち切る。

【厳選!厩舎の本音】
エレヴァート
 角田調教師 精神的な落ち着きが出て…

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弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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