弘中の見解

【土曜京都5R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2020年4月24日 17:00 更新日:2020年4月24日 17:00

 キッズヒヤミカチは2走前が早め、早めの競馬で見せ場をつくれば、前走はじっくり構えて上がり最速タイの末脚。ともに⑥着だったが、着順以上に存在感を示した。チークピーシズ着用の効果は明らかだけに、この3走目は目が離せない。

【厳選!厩舎の本音】

キッズヒヤミカチ
 宮本調教師 …

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弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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