
例年、このレースは馬場コンディションに悩まされる。改装後の8回で見ると、最も速かったのがビッグアーサーが勝った16年の1分6秒7。逆に最も遅かったのが“不良”だった14年コパノリチャードの1分12秒2と大きな差が。ここまで極端に時計がかかった例は珍しいが、それでも少し馬場が渋っ…
例年、このレースは馬場コンディションに悩まされる。改装後の8回で見ると、最も速かったのがビッグアーサーが勝った16年の1分6秒7。逆に最も遅かったのが“不良”だった14年コパノリチャードの1分12秒2と大きな差が。ここまで極端に時計がかかった例は珍しいが、それでも少し馬場が渋っ…