勝羽×新居 激辛ジャッジ

【勝羽&新居の激辛ジャッジ・京都記念】

公開日:2020年2月15日 17:00 更新日:2020年2月15日 17:00

今週もウッドで3頭併せ(中)

新居 今週もボクに任せてよ。

勝羽 はい、はい。(東京新聞杯の馬単1万2920円を◎△で的中か……)

新居 何か言った?

勝羽 いや、今の新居様には逆らえません。ただ、お世辞にも今年の京都記念は牡馬のレベルが高いとは言えんよな。

新居 ホント、このGⅡで牝馬2頭が人気なん…

会員限定コンテンツです。
競馬有料会員に登録するとご覧いただけます。

勝羽太郎

勝羽太郎

 1974年、愛知県で生を受ける。名前の通りのザ・長男。
 大阪での学生時代、暇な週末は競馬場に通い、アルバイトをきっかけに日刊ゲンダイへ。栗東トレセンデビューは忘れもしない99年3月24日。毎日杯の週で、初めて取材した馬は連勝中だったテイエムオペラオー。以降、同馬に魅せられ、1勝の難しさ、負けに不思議の負けなしと、学ばせてもらったことは実に多い。
 グリーンチャンネルでパドック解説をさせていただいているが、パドック党であり、大の馬体好き。返し馬をワンセットで見たい派。現場、TV観戦でもパドックが見られなかったレースの馬券は買わないと決めている。
 余談だが、HTB「水曜どうでしょう」の大ファン。こんこんと湧き出る清水のように名言を連発する大泉洋氏を尊敬してやまない。もちろん、“藩士”ゆえにDVD全30巻を所持。

著者詳細、記事一覧へ

最新記事一覧

  • アクセスランキング
  • 週間