弘中の見解

【日曜京都6R】弘中の見解と厳選!厩舎の本音

公開日:2023年4月22日 17:00 更新日:2023年4月22日 17:00

 昨年の夏競馬で衝撃度大はヤマニンウルスの新馬戦だろう。②着馬に4秒3差というJRA史上、平地競走で最大の着差に、検量室前では調教師らが「バケモンや」と口にしていたほどだ。8カ月ぶりでも“普通”に走ればV有望だ。

【厳選!厩舎の本音】
クールブロン
 武幸調教師 短期放牧を挟ん…

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4月23日(日)京都競馬場

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弘中勝

「タイトル“こだわり◎”に決まったから」と。関西の最終レースが主戦場から本紙担当になる際のタイトル変更だった。“こだわり”だ。考えてみれば、同じ馬に◎を打ち続けるケースは多い方かも。レース内容に取材の感触。穴で◎を打ち、次走で無印にできるほど情の薄い性格ではないし、印に多少の上下はつけても納得できるまで追いかけたい性分ではある。ストーカー気質?闇深い性格は会社にバレてるようです。
 競馬内容はもちろん、タイミングが合えばレース直後の調教師やスタッフ、ジョッキーの表情などをチェック。そこを踏まえての中間取材。そして予想作業でいろいろと考える。当たれば“閃き”、外れたら“妄想”になる。すいません。ご迷惑かけてます。たまに△◎や◎無印での決着で外れなど“惜しい”パターンも多い。生まれ育った某県民性ゆえかもしれません。

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