【桜花賞】トライアル重賞勝ち馬が不在で中心は2歳女王スターアニスだが…
公開日:2026年4月6日 14:00 更新日:2026年4月6日 14:00
今年も3歳クラシックシーズンが開幕する。今週は日曜に阪神でGⅠ桜花賞。出走予定馬は別掲の通りだが、今年の3歳牝馬路線は重賞2勝馬がゼロ。加えて、トライアル勝ち馬のタイセイボーグ、ギリーズボールがともに不出走というのが非常に珍しい。
実績上位はスターアニス。昨年の阪神ジュベナイルフィリーズを制した2歳女王だ。直行での参戦になるが、近5年で3頭が阪神JFからの直行で勝利。先週の坂路では1F12秒2と軽快な動きを見せており、デキに不安はない。2つ目のGⅠタイトルを狙う。
ドリームコアは母がGⅠ2勝ノームコアという良血馬だ。デビューから4戦すべてマイル戦で3勝。前走のクイーンCは1分32秒6の好時計勝ちだった。母はクラシックとは無縁だったが、娘は十分にチャンスありだ。
良血ならフェスティバルヒルも負けていない。半兄は昨年の皐月賞、有馬記念を制したミュージアムマイルだ。昨年はファンタジーSを制した後に骨折判明。今回が復帰戦となるが、素質は本物。兄に続くクラシック制覇となるか。
他にも阪神JF②着のギャラボーグに、デビューから3連勝中のリリージョワ。阪神JF④着でエルフィンS勝ち馬のスウィートハピネスや、アネモネS勝ち馬ディアダイヤモンド。さらにはオークス馬シンハライトの娘で阪神JF、チューリップ賞ともに1番人気だったアランカールの巻き返しにも期待したい。

























