【阪神11R・京都記念】 最大の焦点はドウデュース。1週前のCウッドでは武豊を背に7F96秒6―36秒9、1F11秒2。時計は文句なしだが、直線は右手前のまま。今週のポリトラックは、強制的に手前を替えさせるシーンも。やはり右回りでは減点だろう。結論は“相手まで”か。
◎は同じ…
“期待値が最も高いのはワイドだ”という持論のもと、人気サイドと中穴を絡めたワイド一点勝負を得意とするレース部の最年少。22年春から栗東で取材に励んでいる。一点勝負で磨いた感性と、変幻自在の組み合わせで一獲千金を狙う。