
昇級戦の3走前こそ状態一息で⑪着と崩れたアルビージャだが、放牧立て直しを経た前2走は④④着善戦。いずれも中身の濃い走りで現級通用のメドを立ててきた。
早春Sは内枠で動きにくい位置にはまり、直線では外に持ち出すロスが。そこから0秒3差まで詰めてきたし、湾岸Sは3角前から一気に…
昇級戦の3走前こそ状態一息で⑪着と崩れたアルビージャだが、放牧立て直しを経た前2走は④④着善戦。いずれも中身の濃い走りで現級通用のメドを立ててきた。
早春Sは内枠で動きにくい位置にはまり、直線では外に持ち出すロスが。そこから0秒3差まで詰めてきたし、湾岸Sは3角前から一気に…