
デビュー戦は重馬場を4角7番手から差し切ったキムケンドリーム。ラスト2Fが11秒9―11秒7の加速ラップで、当時の③着馬は、2週前のGⅡ京都新聞杯を制したディープボンドだから能力も確かだ。
その末脚に期待した前走の矢車賞だったが、好スタートからまさかのハナへ。外差し優位の馬…
デビュー戦は重馬場を4角7番手から差し切ったキムケンドリーム。ラスト2Fが11秒9―11秒7の加速ラップで、当時の③着馬は、2週前のGⅡ京都新聞杯を制したディープボンドだから能力も確かだ。
その末脚に期待した前走の矢車賞だったが、好スタートからまさかのハナへ。外差し優位の馬…