
「立ち回り方次第では上位争いができると思いますよ」とはカイザーヴェッターの黒岩師だ。
前走は今回と同じ中山二千五百メートル。大外枠スタートから後方待機で臨むも、道中のラップが14秒1を刻むスローペース。それでいて、レースの上がり5Fがコース史上最速の57秒8(これに次ぐ57秒9が…
「立ち回り方次第では上位争いができると思いますよ」とはカイザーヴェッターの黒岩師だ。
前走は今回と同じ中山二千五百メートル。大外枠スタートから後方待機で臨むも、道中のラップが14秒1を刻むスローペース。それでいて、レースの上がり5Fがコース史上最速の57秒8(これに次ぐ57秒9が…