【東京本紙・外山の日本ダービー】
今年の皐月賞は二千メートル1分56秒5のレコード決着。昨年、ミュージアムマイルがつくったレースレコードは0秒5上回った。その好時計を自身の逃げでつくったロブチェンの能力を信頼したい。 昨年は後半5Fで11秒台のラップが続いたが、今年は6Fからに。11秒7―11秒6―11秒8―11秒4―11秒1―11秒7=69秒3の数字は高く評価できる。 最強世代と評される昨年(70秒0)よりも、優れた持続力、スタミナを示してみせた。 あの粘り腰を繰り出せたのは、道中でしっかり脚がたまっていたからこそ。共同通… (続きを読む)































