【東京本紙・外山のスプリンターズS】
パンジャタワーは3歳夏のGⅢキーンランドCで、古馬と同じ57キロを背負いながらも、馬群の外からねじ伏せた。あの勝ちっぷりは圧巻だった。 マイルのNHKマイルC勝ちも強かったが、タワーオブロンドン産駒でもあり、この馬の本質はスプリンターだろう。 春の高松宮記念でもその素質に期待したが、当時は海外遠征帰りで帰厩して10日での競馬。さすがに臨戦過程がきつかったし、レースも向正面で接触があり、スムーズさを欠いていた。それでも④着なら、トップクラスの地力は十分に示せたと言える。 続く安田記念は0秒1差⑤… (続きを読む)






























