【東京本紙・外山の天皇賞】
昨秋のマスカレードボールは東京のGⅠ2戦でハイパフォーマンス。天皇賞では究極とも言える瞬発力勝負の中、差し切り勝ちを決め、続くジャパンCでは二千四百メートル2分20秒3のレコード決着に対応してみせた。 同年のカルティエ賞年度代表馬カランダガンとの火の出るようなたたき合いは、まだ記憶に新しい。対極的なペースのレースでも好結果を出した総合力は、今年のメンバーでもナンバーワンの見立てだ。 4歳となった今年は海外でGⅠ2戦を消化。香港のQエリザベスⅡ世Cは、当初予定していたドバイ遠征、大阪杯をパスするなど… (続きを読む)































