【阪神大賞典】1週前に6F77秒8 アドマイヤテラ馬なりでもう十分
公開日:2026年3月18日 14:00 更新日:2026年3月18日 14:00
有馬記念⑪着後は放牧でリセット。名門・友道厩舎らしく、ここまで丹念に乗り込まれている。
2月20日に帰厩して、26日に6F78秒9と自己ベストを1秒4短縮すれば、1週前追いはさらに時計を詰めて6F77秒8をマーク。先行2頭に並んで抜け出す加速感は抜群だった。
今週はもう態勢が整っていることもあって、強くやる必要もない。ポリトラック単走追いで6F83秒3―38秒9、1F11秒7。馬なりでリズム、動き、バランスを確認する程度でも、1完歩の力強さが伝わってくる脚さばきが光っており、有馬記念時より前向きさ、パワフルさはともに上か。
馬体のバランスもしっかりできており、シーズン初戦から楽しみな状態だ。
「よりステイヤーらしい体つきになった感じ」(友道調教師)
○…追い切りを見届けた友道師は「しまいだけサッと。いつも通りです。先週まで毎週のようにコースで時計を出してきましたからね。変わりなくきてますよ」と順調ぶりをアピールした。馬体面に関しては「休み明けって感じで帰厩してきたけど、しっかりと乗り込んだことで絞れてきた。胴長でスマートになり、よりステイヤーらしい体つきになった感じ。精神的にも落ち着きがありますよ」とも。春初戦としては十分な仕上がりだ。


























