【ヴィクトリマイル】エンブロイダリー前走時からいい意味で変わらず
公開日:2026年5月13日 11:30 更新日:2026年5月13日 11:30
坂路で余力十分に1F12秒0
今年初戦の阪神牝馬Sを快勝した後はノーザンファーム天栄に放牧。4月30日に美浦へ戻ってきた。
1週前にはウッドの併せ馬で5F65秒9―35秒3。軽く仕掛けただけで3馬身先着して、ラスト2Fは11秒1―11秒1の速さ。力強いフットワークで、反応の鋭さも申し分なかった。
けさは坂路での最終調整。道中は僚馬を1馬身追走して、終始、楽な手応え。先週に引き続き前に馬を置く形でも、リラックスした走りで折り合いはスムーズだった。
馬なりのまま徐々にギアを上げると、内に併せて持ったままでフィニッシュ。4F53秒6で併入して、ラスト1Fは12秒0の速さ。これを余力十分にマークした。
香港遠征以来だった前走時も仕上がりは良かったが、いい意味で変わらずきている印象。張りのある体つきで、落ち着きも十分。ここ目標に万全の態勢だ。
東京マイルは「この馬の良さを生かせる舞台」(森一師)
○…記者会見に臨んだ森一師はけさの追い切りについて、「先週の時点でほぼ仕上がったという判断で、坂路で前に馬を置いて折り合い、反応を確認しました。前半は折り合ってリズムよく走れたし、ラストは相手に合わせて馬なりでいい動きでした」とジャッジ。久々の東京マイルも「スピードの持続力が武器なので、この馬の良さを生かせる舞台だと思います」なら、GⅠ3勝目に向けて視界良好だ。


























