人気馬?穴馬?重賞データ作戦

【NHKマイルC】枠順泣き笑い 6枠より外が9連勝中

公開日:2026年5月6日 12:00 更新日:2026年5月8日 11:12

最内1枠は創設以降でわずか1勝

 3歳マイル王決定戦には意外な枠順の泣き笑いがある。過去10年間の枠順別成績は次の通り。

   ①・②・③・外 ③着内率
1枠 0・1・0・19・050
2枠 1・2・1・16・200
3枠 0・1・3・16・200
4枠 0・0・1・19・050
5枠 0・3・3・14・300
6枠 4・0・0・15・211
7枠 1・2・0・27・100
8枠 4・1・2・23・233

 最も笑っているのが4勝の6、8枠だ。7枠は1勝だが、17年アエロリット=8枠、18年ケイアイノーテック=6枠、19年アドマイヤマーズ=8枠、20年ラウダシオン=6枠、21年シュネルマイスター=7枠、22年ダノンスコーピオン=8枠、23年シャンパンカラー=6枠、24年ジャンタルマンタル=8枠、25年パンジャタワー=6枠と現在9年連続で6枠より外から勝ち馬が出ている。

 一方、勝ち鞍がないのは1、3、4、5枠。このうち3~5枠は創設された96年以降で3勝ずつ挙げている。直近のVも3枠は12年カレンブラックヒル、4枠が15年クラリティスカイ、5枠も14年ミッキーアイルと休眠期間はまだ浅い。

 そんな中、最内1枠は第1回から昨年までの30年間でも勝ったのは02年テレグノシスだけ。実に23年間もの長い長いトンネルだ。

 この間には上位人気に推されながら敗れた馬たちも。

 05年には重賞2勝馬ペールギュントが1番人気に推されたものの④着。15年も前哨戦のニュージーランドT②着から臨んだ1番人気グランシルクが⑤着に敗れている。

 果たして、今年の人気馬はどの枠に入るだろうか。

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