【ヴィクトリアマイル】クイーンズウォーク初戴冠目指す
公開日:2026年5月12日 14:00 更新日:2026年5月12日 14:00
西村淳の手綱さばきに注目
クイーンズウォークを要チェック。
3歳時は春にクイーンC、秋にローズSと重賞2勝。4歳春にも牡馬相手の金鯱賞で3つ目のタイトルを獲得した。勢いに乗って、このレースに臨み、アスコリピチェーノに首差②着の惜敗だった。いつGⅠウイナーに輝いても不思議のない能力を持っている。
デビュー以来ずっとコンビを組んでいた川田が今回、カムニャックに騎乗するため、西村淳に託されることに。この中内田厩舎と西村淳のラインも目が離せない。
もちろん、中内田厩舎といえば川田。これまで厩舎のJRA486勝中、実に227勝を占める。2番目が藤岡佑現調教師の65勝で、3番目が22年ごろから騎乗依頼が増えた西村淳の25勝だ。
中身も濃く、23年にはビッグリボンでマーメイドS、24年にはアルジーヌでターコイズS勝ち。そして、25年にはロードデルレイで日経新春杯を制すると、大阪杯でも②着に頑張っている。
クイーンズは今年、金鯱賞③着からここへ。レース後は放牧を挟み、乗り込みは順調。先々週に続いて、先週も西村淳がまたがり、Cウッド6F82秒5―36秒7、1F10秒8。3頭併せで最先着してみせた。
「1週前は併せ馬でしっかりめに馬を動かすように追い切りました。よく動けていたようです。暖かくなって、体調が上がってきたようにも感じます。前走も着差はわずかで内容的には悪くなかったと思います。昨年と同じローテーション。今年も好レースを期待します」(福永助手)
鞍上も大舞台での指名に力が入るはず。どんな手綱さばきを見せてくれるだろうか。


























