【オールカマー】エセルフリーダ重賞連勝狙う
公開日:2026年9月17日 14:00 更新日:2026年9月17日 14:00
充実一途の5歳シーズン
本格化ムードのエセルフリーダに注目だ。
3歳時はミモザ賞を勝ってオークスに出走したものの、出遅れが響いて⑧着まで。その後は2勝クラスで3戦連続②着と足踏みしてから勝ち上がった。
一気に素質開花をうかがわせたのが、この5歳シーズンだ。
今年初戦の初富士Sで首、首差の接戦を制してオープン入り。そして迎えた前走の中山牝馬Sは2番手から抜け出して、②着に1馬身4分の1差の完勝だった。
「ハンデ、枠、展開や馬場と条件が揃ったし、少し時計がかかったのも良かった。でも、GⅠ馬も出ていて弱いメンバーじゃなかった中で、1頭抜けたのは評価できるでしょう」(武藤師)
これで中山は5戦4勝だから、コース相性の高さも見逃せない。
その後はヴィクトリアマイルには向かわずに休養を選択。秋はここから始動する。
「結果をある程度残してエリザベス女王杯へ向かいたい」
目標はあくまでも先とはいえ、GⅠで勝ちを意識するためには前哨戦であっても力は示しておきたいところ。
今回は6カ月半ぶりになるが、「牧場でも長めから乗ってもらってる分息の入りは良かった」と立ち上げは順調だった。
1週前はウッド5F67秒4―37秒7、1F11秒8をマークして、「馬場が悪い中、しまいはしっかり伸びて合格点の動き」を見せていた。
今年に入ってからの充実ぶりが光るし、「キタサンブラック産駒で、まだ伸びしろがあるかな」だから期待は高まる。GⅠ取りに向けて、タイトル上積みを狙う。






























