【CBC賞】前10年で1番人気は1勝のみ 波乱含みの短距離ハンデ戦

公開日:2026年8月3日 14:00 更新日:2026年8月3日 14:00

 今週は土、日で3重賞。中京では日曜にサマースプリントシリーズ第4戦のGⅢCBC賞が行われる。ハンデ重賞で波乱の傾向があり、前10年で1番人気は1勝のみ。20年は13番人気のラブカンプーが①着で3連単244万円のビッグ配当も飛び出している。

 今年は別掲の20頭が登録。まずは前年の覇者インビンシブルパパに注目だ。その昨年は芝転向2戦目でのV。果敢にハナを切ってそのまま押し切った。その後は米国遠征を挟み、帰国後は2ケタ着順続きだが、先週の坂路では4F50秒1の一番時計。連覇へ向けて状態が上がってきた。

 ジェニファーは格上挑戦の北九州記念で②着。50キロの軽ハンデとはいえ勝ち馬と首差で金星を逃した。近3走は①①②着と力をつけてきており、ここで重賞初Vなるか。

 レイピアは千二重賞で②着2回、③着2回。まだ重賞勝ちはないもののあと一歩のところまできている。中京は高松宮記念⑤着の実績もあり、今度こそ決めたいところ。

 他にもテレQ杯で②着に2馬身差をつけて逃げ切ったコウセキに、オープンの2戦は④③着も3連勝で条件クラスを突破したディアナザールも素質は高く侮れない。

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